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2006年度第2回研究集会

「歴史情報資源とアーカイブズ・ネットワーク」

(12月9日・10日、学習院大学北2号館10階大会議室)

参加者数:89名

12月9日(土) 午後1:00

○オーストラリアのアーカイブズ・システムをめぐって

 森本祥子(国立国語研究所)

 「オーストラリア国立公文書館の状況を中心として」

 藤吉圭二(高野山大学)

 「ヴィクトリア州立公文書館のVERSについて」

○オーストラリアの接収日系企業史料について

 市川大祐(北海学園大学)

 「オーストラリア国立文書館所蔵接収日系企業史料について」

 和田華子(お茶の水女子大学大学院)

 「オーストラリア政府による在豪日系企業史料の接収過程について」

 秋山淳子(お茶の水女子大学大学院)

 「接収日系企業史料の内容とシリーズ目録の編成について―Nosawa & Co.の事例―」

12月10日(日) 午前10:30

 五島敏芳(国文学研究資料館アーカイブズ研究系)

 「日本における記録史料総合目録のための提案」

 加藤聖文(国文学研究資料館アーカイブズ研究系)

 「近現代史料のEADによるネットワーク化の実例報告」

 高埜利彦(学習院大学)

 「高田専修寺における史料保存の現状について」

 保坂裕興(駿河台大学)

 「世界のアーキビスト教育機関」

 全体討論

 本シンポジウムは、平成15年度〜18年度科学研究費補助金基盤研究(A)「歴史情報資源活用システムと国際的アーカイブズ・ネットワークの基盤構築に向けての研究」(研究代表者:学習院大学教授高埜利彦)の4年間にわたる研究の成果報告を中心に企画されたもので、日本アーカイブズ学会と同科研との共催というかたちで行われた。2日間の報告は同科研の性格を反映してアーカイブズ学全般にわたる幅広い内容であった。とりわけ1日目のオーストラリア調査に関係する諸報告は興味深いもので、そのうちオーストラリア国立文書館所蔵接収日本企業史料をめぐる話題については、日本経済新聞の文化面でも詳しくとり上げられた。

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