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パブリックコメント 「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト(仮称)」資格認定制度創設について(提案)に対するパブリックコメント

Posted on2011年11月19日2020年11月13日

2011年6月21日付「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト(仮称)」資格認定制度創設についての本学会高橋実会長提案に対し、
ホームページ上で広くご意見を公募したところ、多くの皆さんから貴重なご意見が寄せられました。
心より感謝申し上げます。

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=80
http://103.3.188.14/?p=576
(【提案】「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」の資格認定制度創設
について)

寄せられたご意見を、提案の項目にしたがって編集し、用語・表現など、ほぼ原文のままに掲載しました。
「 ⇒ 」で示したのが、個々の投稿者のご意見です。なお、お名前は省略しました。

☆本メールの転送、転載を歓迎いたします。

(以下、パブリックコメント)
*…………………………………………………………………………………………*

■■第1章 総則■■

【目的(第1条)】

とくになし

【名称(第2条)】

とくになし

■■第2章 資格委員会について■■

【資格委員会の設置(第3条)】

とくになし

【資格委員(第4条)】
とくになし

【審査員(第5条)】

⇒第5条:審査員の職務・権限が記載されていない。

■■第3章 資格要件と登録アーキビスト申請■■

【資格要件(第6条)】

⇒最近の大学生・大学院生をみると、不況下で親の経済状況のために学業を断念せざるを得ない事例が多い。
こうした中でアーキビストを希望する大学院生にアーカイブズ学会の会費、登録審査料、登録料と三重の負担を課すのは
酷であるので、アーカイブズ学会会員を要件から除外することを提案する。

⇒そもそも本会の会員が減少傾向にあるのは、会員であることのメリットがあまりに少ないことが要因の一つであると思われる。
そうした中で、資格制度を本会が創出し、「正会員であること」を資格要件とすることが本会へのプラス・イメージにつながるかどうか、疑問である。
正直なところ、会費稼ぎのために資格制度を利用しようとしているように見えないだろうか。

⇒建築分野では、アーカイブズ的施設がなく、資料の整理・保存は資料群単位で行われている。
今回の提案では、すでにある公文書館において資料に携わる人々を前提としているように思われるが、
建築分野ではそれに該当する教育・研修施設が無い(そもそも建築資料館が無い)ため、制度案に従うと経験認定ができない。
学芸員/学芸員補の制度のように、アーキビストにおいても、現在資料保存に携わる人々の現状に即した、段階的な制度設計が求められる。

⇒資格と有資格者の要件
▽日本アーカイブズ学会登録第1種アーキビスト <要件>
1 アーカイブズ学会員
2 学歴等
(1)制度施行後に博士前期(修士)課程を修了する者で、アーカイブズ学会が指定する科目単位を修得した者。
(2)制度施行前に博士前期(修士)課程を修了した者で、アーカイブズ学会が指定する科目単位を修得した者。
但し、この資格付与は制度施行10年以内に限る。
(3)制度施行前に博士前期(修士)課程を修了した者で、アーカイブズ関連機関に10年以上勤務した職員(非常勤職員を含む)等。
但し、この資格付与は制度施行後10年に限る。

▽日本アーカイブズ学会登録第2種アーキビスト <要件>
1 アーカイブズ学会員
2 学歴等
(1)制度施行後に4年制大学を卒業する者で、アーカイブズ学会が指定するアーカイブズ学研修会を受講した者。
(2)制度施行前に4年制大学を卒業した者で、アーカイブズ関連機関に10年以上勤務し、
アーカイブズ学会が指定するアーカイブズ学研修会を受講した職員(非常勤職員を含む)等。
但し、この資格付与は制度施行後10年以内に限るものとする。

第6条(3)関連:実務経験・論文等をもって学歴等の差異を補填する方途は採用しない。
本来、博士前期(修士)課程において習得されなければならない科目単位をそれらに換算すること自体無理である
(修士の学位は教育課程の科目単位修得が付与条件)。
但し、アーカイブズ関連機関勤務者等については例外措置として扱う。

第6条(1)関連:博士前期(修士)課程修了者への1年間の実務経験要件は採用しない。
教育の一環としての「インターンシップ」としての実習は有益であるが、実務経験は教育ではない。

⇒厳しすぎる。非常勤で史料保存機関に勤めている人間にとっては、大学院で教育を受けることも、研修会に参加することも不可能。
非常勤の立場では仕事で知り得たことを論文にできない。
検索手段作成は集団で行っており、名前が残らないから個人の業績にはならない。

⇒①現場の人間が資格を取得しづらく、学生などが資格を取りやすいのではないか。
現場では、日々の仕事に追われ、なかなか研究論文の執筆が出来ないという人もいるのではないか。
逆に学生にとっては、専門がアーカイブズ学であるか否かを問わず、博士前期(修士)課程に在籍し、
単位をとってアーカイブズ学風味の修士論文を書いて、1年働けばアーキビストになれる。
②アーキビスト資格委員会の論文等の審査基準を明確にしていただきたい。

⇒第6条の資格要件に入っている「アーカイブズ機関等」とは何であるか。
「別表2・アーカイブズ機関等における実務経験の基準」があるが、その機関が「アーカイブズ機関」にあたるかどうかはどのように判断するのか?
また担当している業務が「アーカイブズに関する実務」にあたるかどうかは、詳しい職務経歴書を提出させる必要がある。

⇒認定申請資格を会員に限ることの理由はいかなるものでしょうか?

⇒アーキビスト登録申請時において正会員であることを要件としないほうが良い。
幅広く門戸を開くことで、仲間内の資格制度という印象を避け、資格制度に客観性を付与する意味で。

【アーキビストを育成する博士前期課程に関する要件(別表1)】

⇒[a]7分野を同じ比重で把握するのでなく、必修科目・コア科目と選択科目・関連科目のように構造的に把握した方が現実的である。
[b]アーキビスト養成カリキュラムのガイドラインともなるものなのに「ア
ーキビスト」を主題とする科目がなく、
また「序論」は曖昧であり、訴える力が弱いので、「1 アーカイブズ学序論」を「アーキビスト論」と修正し、
確固としてアーカイブズを社会のために保存するプロフェッショナルとしてのアーキビストの職業倫理と意識を育成する科目とすることを提案する。
[c]これまでのアーキビスト教育についての諸提言における教育内容(収集・評価選別・編成・記述・保存・活用・文書館運営など)のほとんどが
「6 アーカイブズ管理論」に含まれているので、単位数を4単位に増加するか、いくつかに分割すべきである。
[d]そのうえで「アーキビスト論」と「アーカイブズ管理論」の2分野を必修科目とし、それ以外の5分野を選択科目とし、
合計5分野12単位以上履修を要件とすることを提案する。
[e]プロフェッショナルとして専門的業務を遂行する知識・技能の水準への到達度の判定に、履修・実務経験に加えて試験制度導入を検討することを提案する。

⇒養成課程の認定・客観的試験のいずれも欠く今回の提案で審査の客観性を担保するのは非常に難しいのではないかと思う。
同じような学歴・経歴の複数の人から誰かだけが不認定となったとき、それを不満とする人の申し立てにどれだけ明確に回答できるか、が
こうした仕組みがうまく動くための鍵になるのではないかと思うが、現状ではグレーゾーンが大きすぎ、不安である。
少なくとも、課程認定か客観的試験か、どちらかを行う必要があると考える。

⇒必修単位としての基本講座の他に、選択科目を認定して分野をまたがる資格制度を考えて欲しい。
建築など他分野では別表1のすべては必要なく、逆に各分野の専門科目が必要となる。技術的な内容の公文書を取り扱う上では、
産業史資料などの工学的な知識も必要である。
別表1の科目は2~3科目の選択必修として、それにプラスして各分野の専門科目を加えることにより、さまざまな分野へ開かれた制度にしてほしい。
基礎能力・総合性+分野専門性を備えた分野毎のアーキビスト制度も検討すべきである(例えば医者がそうであるように)

⇒-別表1中「要件」は、学生の習得要件と、博士前期(修士)課程で用意される要件の表現とが混合し、
「課程の名称及び授業科目の編成方法・名称」と「分野」等との関係が明確でない。

-別表1中に記述されている修士論文について、それがアーカイブズ学関係であるという確認をどのようにおこなうか、
別表4の第1に、それに関連する提出書類が見当たらない。

-アーカイブズ学会が指定する科目単位: 規程(素案)提案の14単位(7分野×2単位)以上を規程する意味と根拠が不明。
取り敢えず、最低基準を示す。
アーキビスト以外のプロフェッション(コンサーバターやシステムエンジニア等)の領域科目は基礎的な知識を提供する2単位とし、
「記録管理論」、「アーカイブズ管理論」、「アーカイブズ研究」を演習や実習科目とする。
「アーカイブズ法律・行政論」はひとつの分野として成熟していると判断できないので、「アーカイブズ学序論」に含める。
つまり、2単位×3科目と4単位×3科目、18単位が仮定される。また、演習や実習科目を導入しないとすれば、12単位が仮定される。
つまり、18単位から12単位の選択肢が想定される。
なお、「アーカイブズ情報処理論」はコンピュータ学の情報工学ないしシステム工学に重きが置かれており、必要な情報学を欠かしているきらいがあり修正する必要がある。

[指定する科目単位]
例示:アーカイブズ論(2単位)・情報検索論(2単位)・レコードマネジメント論(2~4単位)
アーカイブズマネジメント論(2~4単位)・コンサベーション論(2単位)・アーカイブズ資源論(2~4単位)

アーカイブズ学会が指定する研究科専攻および研修コース
(1)アーカイブズ学会が指定する科目単位を提供する研究科専攻および研修コースを、アーカイブズ学会が指定し、それを会告する。
(2)アーカイブズ学会は、新年度の開講以前に、申込を受けた研究科専攻および研修コースで提供される科目単位の内容を検査し、
適格と判断された期間とそこで提供される科目単位を、アーカイブズ学会が指定する科目単位のいずれに該当するかを明らかにして、会告する。
(3)アーカイブズ学会は、不適格と判断された機関にその事由を明示する。
(4)アーカイブズ学会は、科目単位の内容に改善されなければならない点があると認められる時は、該当機関にその事由を明示する。
(5)アーカイブズ学会は、該当機関および潜在的機関との連絡を密接に図る。
ここにいう潜在機関とは、歴史系、情報系(工学系も含む)大学院等上記アーカイブズ学会が指定する単位を提供する機関である。

⇒現状のアーキビストには少なからぬ古文書解読力が必要と見受けられますが、それは条件になくてもいいのでしょうか?
ボーン・デジタル記録に対応する力も必要ですね。たとえば、情報学出身者でもとれる資格になっていますか?
学芸員や司書資格の単位認定にあたり、厳格な出席管理が行われるのが通常ですが、大学院レベルの授業では、いかがですか?
修めるべき単位のリスト中、アーカイブズ施設の管理について1項目しかでてきませんが、それでアーキビストは務まりますか?

⇒分野2「アーカイブズ 法律・行政論」の部分に「関連標準」を加える。

【アーカイブズ機関等における実務経験の基準(別表2)】

⇒[a]実務経験を重視することは重要なことであり、賛成である。しかし、そ
の対象に「(7)その他これらに準ずる機関・施設での活動、
及び調査グループ等によるアーカイブズ保存活動」の後半部分を加えるのは疑問がある。
こうした活動が年単位の活動期間になることは難しいこともあるが、多様なグループがあるのでこの項目は除外しておき、
「その他これらに準ずる機関・施設での活動等」とすることを提案する。
[b]7分野、14単位履修を義務づけるアーカイブズ学を研究教育する博士前期課程修了者と、
それ以外の修了・卒業者との知識・技能の差を実務経験だけでカバーすることは不可能であり、アーカイブズ課程修了者に要求する知識・技能と整合性がないように見える。
[c]「バイト」に専門的業務を行わせる事例は少なく、専門的業務の実務経
験がなくてもアーキビスト登録が可能になる可能性があるので、
「バイト」を除外するとともに、実務経験は「専門的業務を内容とする」ことに限定することを提案する。

⇒建築士制度発足時のように、既存の人に無条件で(もしくは優遇して)資格を与えることは必要である。

⇒別表2のイ)中の(4)、(6)、(7)の機関がアーカイブズであるかどうかの判定は、申請者、または資格委員会がおこなうのか明示されていない。

⇒参考資格制度が臨床心理士等とのことでしたが、例えば、建築士や技術士といったものは参照されたのでしょうか。
実務経験のカウントの仕方についても他の資格を参照されたのでしょうか。

【アーカイブズ学に関する業績の基準(別表3)】

⇒業績の基準を挙例しているなかの「国立公文書館養成課程」受講者は既就職者が中心であり、
「アーカイブズ・カレッジ」に参加しやすいのは、既就職者と関東地区の大学院である。
遠隔地にいる大学院生は経済的負担が大きく、参加は困難なので、
この項目を削除し、東京で開催する研修会等を要件としないことを提案する。

⇒大学や専門組織に所属する人以外に受験の門戸を開く上で必要である。日々貴重な資料と向き合い、整理・保存・活用しているのは、そうした個人が多いのが現状である。
本業以外の僅かな時間を費やして取り組むそれらの人々を切り捨ててしまうような制度にならないようお願いしたい。
理論とともに実学も重視する必要がある。
大学で課程修了しても、実務においてすぐには使えるものとならない。
また、制度案では学が先に立って実務が加わっているが、その逆も必要である。
アーキビストとしての即戦力の養成、実務家を養成するためには、座学とともに、実習制度も充実させていく必要がある。
そのため、必ず1つの資料群を整理することを義務付けたインターン制度が必須である。

⇒「別表3・アーカイブズ学に関する業績の基準」のなかで「なお、論文・著作がアーカイブズ学にかかわるかどうか
(『アーカイブズ学研究』など査読付きの論文を除く)については、アーキビスト資格委員会が判断する」とあるが、
査読があるアーカイブズ学以外の学会誌や紀要に載った論文について「アーカイブズ学にかかわるかどうか」というアーキビスト資格委員会の審査を経ずにアーカイブズ学の論文として認めることになるのか。

⇒別表3「アーカイブズ学に関する業績の基準」のうち、「未発表の・」の一
文について。
「そのうち一本は・・・アーカイブズ業務に関わる資料目録、調査報告書、展示図録等の改題、データベースなどで代替することができる」とある部分について。
-「未発表」や「私家版」も対象とするのか。
-勤務先や出向先で担当している非公開のデータベース整備業務なども含む
場合、単なる入力作業経験ではなく、システム改修等に関わる部分もカウントするのか。
もしカウントする場合、ガイドライン的なものは公表していただきたいと思う。
-「草の根アーキビスト」として、ボランティアでがんばる人たちも頑張れ
ば資格に手が届くものと私の立場では理解しているが、
そのお立場の方からみてどうかについて、まだ確認されていないようなら、一度確認することを提案する。

【登録申請(第7条) 登録申請提出書類(別表4)】

⇒別表4の「単位履修証明書」は「単位習得証明書」の誤りか。
7 登録申請に係る手続き等
[考え方]
(1)試験・論文提出等を要件としない。
[申請書類]
共通:資格登録申請書
▽第1種アーキビスト
○共通:大学院研究科修了証明書/学位記写
○制度施行後博士前期(修士)課程修了者:単位修得証明書*
○制度施行前後博士前期(修士)課程修了者:単位修得証明書*
○科目単位認定申請書(シラバス写/担当教員記載添付)
○制度施行前博士前期(修士)課程修了者・アーカイブズ連機関10年以上勤務者等:職務経歴書
*国文学研究資料館アーカイブズ・カレッジ長期コース修了者は修了証書写添付。
▽第2種アーキビスト
○共通:大学卒業証明書/学位記写
○制度施行後4年制大学卒業者: アーカイブズ学会研修会修了証書写
○制度施行前4年制大学卒業者・アーカイブズ関連機関10年以上勤務者等:
アーカイブズ学会研修会修了証書写職務経歴書

■■第4章 登録■■

【審査(第8条)】

とくになし

【登録(第9条)】

⇒それなりの認定料、更新料を要求されると考えられますが、資格認定により、それに見合った収入が見込まれるのでしょうか?
また、その費用で学会は認定にかかる事務経費等をまかなえるのでしょうか?

【登録期間(第10条)】

⇒有効期限5年間としたこと→説明がないためにその適否が判断できない。

■■第5章 更新と喪失■■

【更新の申請(第11条)】

⇒5年以内の更新は無理があり、制度疲労を起こす可能性がある。まずは永久
資格にしておいて、
資格が普及したら品質の向上を目指して更新制度を付加するのが望ましい。

⇒(1)1980年代以降のアーカイブズ学の理論と実務の進展状況を鑑み、実績申告は導入しないで、5年間に1回の研修会受講を要件とする。
(2)研修会は、1週間を基本とし、最新の理論と実務が提供され、レポートが課せられることが望ましい。
(3)開催主体は、学会、関連団体および関連機関の共同開催のほか、学会が指定する研修会も考慮する。
(4)開催地を例えば全国を5ブロックに区分して巡回するなど、地域間格差の解消が考慮されなければならない。
(5)研修会講師は研修会受講義務免除が望ましい。

【登録更新に必要な実績(別表5)】

⇒5年ごとに登録更新することは重要なことであり、賛成である。
しかし、15ポイント以上取得が登録更新要件で、そのうち「著書20ポイント」とあるが、これは不要であろう。
「著書20ポイント」を「著書15ポイント」に変更することを提案する。

⇒別表5中の論文等、アーカイブズ機関等、アーカイブズ関連資格判定は、申
請者または資格委員会がおこなうのか明示されていない。

⇒研究・学習の重視と実務経験の軽視が問題。細かい問題点は以下の通り。
①全体的に研究実績のポイントが高すぎる。
特に著書20ポイントとは更新に必要な15ポイントを超えている。
②研究発表と司会が同じ4ポイントというのは解せない。
発表者と司会では、準備に費やす時間が全く違うのではないか。
③研修会の修了或いは授業の履修のポイントが、実務経験に比べて高い。例えば週5日働いて1年で2.5ポイントなのに対し、
週1日4コマとれば16ポイントというのはどう考えても不公平である。
④アーカイブズ学関連資格とは何か、具体例をいくつか挙げるべきである。
⑤実務は「実務経歴書」を提出させれば審査できる。

【更新の審査及び承認(第12条)】

とくになし

【資格喪失(第13条)】

⇒学会は、別途アーキビスト倫理綱領を同時に定め、それに抵触しアーキビストの名誉を損なう行為を行った場合は資格を取り消すことを明記する。

【登録アーキビストの取り消し(第14条)】

とくになし

■■第6章 雑則■■

とくになし

■■その他(制度全般について等)■■

⇒[a]アーカイブズ学会を、公益法人にすることです。
資格試・験の判定は、アーカイブズ学会が中心となると思いますが,
学会が公益法人のほうが、国家資格には及ばないにしろ、信用力が上がると思います。
[b]福田康夫元内閣総理大臣にご協力いただいて、内閣府の承認を得ること
です。
はじめに紆余曲折あるのは仕方がないことだとは思いますが、ご理解のある、行政・司法・立法府の皆様のご協力は欠かせないと思います。

⇒このテーマで2回、東京で研究集会(せいぜい50名、うち20名以上は役員)を行い、ウェブ上でパブコメ(何件集まっているのか)を募集しただけで
「学会の内外から広く意見を取り入れ」(素案2ページ、答申からの引用)たことになるとは思えない。
あと2-3回、関西、東北などに出向いて研究集会を開催してはどうか。
あるいは会長、副会長などが要望のあるところに出向き、小さくても意義のある意見交換ができる場を持ってはどうか。
このままでは資格制度創設は地方のアーキビストにとって「遠いどこかで起こっている関係のないこと」になってしまいそうに思えてならないからである。

⇒社会システムと資格制度とのあいだに齟齬が生まれないか。
例えば、制度上アーキビスト有資格者の登録が必要とされていても、実働しないケースが出てくる可能性がある。
一方で、資格の権威付けは必要となる。
制度設計、認定数の見込みにあたり、アーキビストとして日本で何人必要であると想定しているのか、お教えいただきたい。

⇒第1 手続き上の基本的な問題点
(1)「アーキビスト資格と登録アーキビストに関する規程(素案)」の条文
に整備されていない点がみられること (第5条、第6条、第11条を例示)
(2) 規程(素案)にもりこまれた事項について説明がないためにその適否が判断できない
(3) 資格認定制度にいたる手続きは内容の十分な検討を保証していないこと
-上記2点を速やかに検討し、学会員に公表すべきである。
-学会員の検討のために、2011年3月31日付「アーキビスト資格認定制度検討委員会の答申書「アーキビスト資格認定制度」に関する答申について」を
学会ホームページに掲載するべきである。
-あわせて今後のスケジュールを再検討し、学会員に公表すべきである。

第2 規程(素案)の内容についての意見
以下の基本的な考え方にもとづいて検討し、改正の方向を列記する。
[基本的な考え方]
1 資格要件を簡明にすること
2 申請者の負担を軽減すること
3 資格審査に伴う学会の労力を軽減すること

1 アーキビストの定義
[考え方] 大学院設置基準第3条に根拠をおいた定義とする。
[定義] 「アーカイブズとレコードに関し広い視野に立つ体系的な学識と研究能力および高度な実務能力を持つ専門職」
2 アーキビスト資格とその要件の構成→該当条文の箇所へ転載

⇒アーカイブズ学会が考えているアーキビスト像を具体的に示すべきだ。

⇒1~3のことを希望します。
1 認定の公正性、透明性の担保
2 アーカイブズ学修士を獲得して、週4日以上専門職として働ける職場の確保
3 明確なるアーキビスト像の提示

⇒MLAの機能をもつ組織に所属していても、アーカイブズ分野の専門性を理解する部下や上司は少ない現状がある。
また厳しい雇用条件でも、アーキビストめざしてがんばる若い世代にとって心の支えが必要である。
アーキビストになりたい。その一念で、アーカイブズ分野で心血を注いで関わってきた人たちのがんばりが正当に評価されない現状を改善するためにも、
資格制度は早く実現して欲しい。
現状の登録制度の基準は、幅広く目くばりされた内容だと評価する。
あとは実際の運用段階で、対応していけばよく、
慎重になりすぎるあまり登録制度が遅れることのないようにしていただきたい。

*…………………………………………………………………………………………*
(ここまでパブリックコメント)

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【出版助成図書の紹介】小谷允志編著『公文書管理法を理解する―自治体の文書管理改善のために―』

2021年9月25日
【 会 告 】学会登録アーキビスト資格認定の申請(新規)(更新)《2021年10月31日まで》

2021年7月29日
【登録者限定】日本アーカイブズ学会 第4回 登録アーキビスト研修会

2021年7月29日
日本アーカイブズ学会2021年度第1回研究集会 「アーキビスト教育の新展開―大阪大学・島根大学における認証アーキビスト養成の取り組み-」

2021年7月26日
日本アーカイブズ学会2022年度大会日程のお知らせ

2020年12月5日
【会 告】日本アーカイブズ学会2021年度大会のお知らせ及び研究発表募集

2020年11月30日
出版助成の募集について

2020年11月13日
2021年度大会の開催日程について

2020年11月4日
第25期日本学術会議新規会員任命拒否に関する声明

2020年10月4日
2020年度日本アーカイブズ学会大会(オンライン)への参加受付を開始いたします

2020年9月4日
日本アーカイブズ学会2020年度大会(オンライン)開催概要について

2020年8月9日
2020年度大会研究会等の開催について

2020年6月9日
2020年度総会の開催について

2020年3月22日
【会 告】2020年度大会の延期について

2020年2月27日
『アーカイブズ学研究』の電子化公開について

2020年2月1日
2020年度ICAアブダビ大会参加助成について

2020年2月1日
【会 告】2020年度総会において役員の改選を行います

2019年12月28日
日本アーカイブズ学会2019年度第2回研究集会のお知らせ

2019年11月9日
出版助成の募集について

2019年11月9日
日本アーカイブズ学会2020年度大会のお知らせ及び研究発表募集

2019年10月18日
日本アーカイブズ学会2019年度第1回研究集会のお知らせ

2019年10月18日
日本アーカイブズ学会第3回登録アーキビスト研修会報告

2019年9月26日
【 会 告 】学会登録アーキビスト資格認定の申請《2019年10月31日まで》

2019年8月2日
【登録者限定】日本アーカイブズ学会 第3回 登録アーキビスト研修会

2019年3月17日
2019年度大会開催概要をお知らせします

2018年11月28日
日本アーカイブズ学会2019年度大会のお知らせ及び研究発表募集

2018年11月14日
日本アーカイブズ学会2018年度第3回研究集会のお知らせ

2018年10月29日
出版助成の募集について

2018年10月25日
日本アーカイブズ学会2018年度第2回研究集会のお知らせ

2018年9月19日
【 会 告 】学会登録アーキビスト資格認定の申請《2018年10月31日まで》

2018年7月31日
【登録者限定】日本アーカイブズ学会第2回登録アーキビスト研修会

2018年6月13日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会2018年度第1回研究集会のお知らせ

2018年3月29日
2018年度大会フライヤーです

2018年3月29日
2018年度大会概要及び企画研究会の趣旨説明

2018年1月19日
【会 告】2018年度総会において役員の改選を行います

2017年12月25日
【会 告】出版助成の募集について

2017年12月25日
日本アーカイブズ学会2017年度第2回研究集会のお知らせ

2017年12月24日
広報協力 デジタルアーカイブ学会第2回研究大会 (2018/3/9-10)

2017年11月6日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会・2018年度大会のお知らせ

2017年10月4日
【 会 告 】学会登録アーキビスト資格認定の申請《2017年10月31日まで》

2017年9月26日
登録アーキビスト(新規)(更新)ページを修正追加しました

2017年9月26日
日本アーカイブズ学会2017年度第1回研究集会のお知らせ

2017年8月13日
日本アーカイブズ学会2017年第1回登録アーキビスト研修会報告

2017年6月19日
日本アーカイブズ学会2017年第1回登録アーキビスト研修会

2017年6月19日
後援行事 フライヤー「学校資料の未来 ~地域資料としての保存と活用~」

2017年5月29日
後援行事 「学校資料の未来 ~地域資料としての保存と活用~」

2017年5月13日
ICAソウル大会で英語版・韓国語版チラシを配布しました

2017年4月20日
JSASリーフレットです

2017年4月18日
公式SNS(Facebook及びTwitter)運用方針について

2017年4月18日
2016年度登録アーキビスト名簿を公示します

2017年4月18日
千葉県文書館からの回答書

2017年3月20日
2017年度大会フライヤーです

2017年3月15日
2017年度大会開催概要をお知らせします

2017年3月4日
会誌『アーカイブズ学研究』原稿募集のお知らせ

2017年3月4日
後援行事 難民のアーカイブ その存在と意義

2017年2月24日
千葉県文書館への要望書の提出について

2017年2月5日
「日本におけるアーキビストの職務基準」に対する意見

2017年2月5日
共催研究会「「書」から歴史情報を読み取る」のお知らせ

2017年1月29日
【会 告】出版助成の募集について: 応募締め切りを2月28日(火)まで延長しました!

2017年1月25日
日本アーカイブズ学会公式facebookページです

2017年1月25日
日本アーカイブズ学会公式Twitterです

2017年1月11日
【会 告】出版助成の募集について

2017年1月8日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会2016年度第2回研究集会のお知らせ

2016年12月31日
千葉県文書館から「廃棄・移動された公文書のリストの提供について」回答をいただきました

2016年12月19日
千葉県文書館へ「廃棄・移動された公文書のリストの提供について」送付しました

2016年12月13日
「学会記録の管理に関する中間報告書」の公表について

2016年12月1日
千葉県文書館の館長よりご回答をいただきました

2016年11月20日
広報協力 学習院大学アーカイブズ学専攻「東アジアから見た阮朝地方アーカイブズの世界」

2016年11月20日
広報協力 「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2017年度第1回募集(12月22日締切)

2016年11月17日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会2016年度第1回研究集会のお知らせ

2016年11月15日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会・2017年度大会のお知らせ

2016年11月10日
千葉県文書館における収蔵公文書・県史収集資料の大幅な減少について質問状を提出しました

2016年11月8日
2012年度登録アーキビスト、登録更新について

2016年10月22日
後援行事 「日本の官僚制の歴史と文書管理」の開催 ARMA東京支部第113回定例会

2016年9月29日
広報協力 学習院大学大学院アーカイブズ学専攻 公開講演会

2016年9月29日
後援行事 第18回図書館総合展(2016年11月8日~10日)

2016年8月28日
広報協力 国立公文書館主催「ICAソウル大会記念シンポジウム「アーカイブズの未来を考える」」

2016年8月19日
講演会開催のお知らせ

2016年8月19日
後援行事  人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2016)

2016年8月4日
後援行事 2016年10月3日 第10回資料保存シンポジウム 

2016年7月15日
広報協力 「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」 2016年度第4回募集(9月23日締切)

2016年7月10日
広報協力 2016年ICA大会

2016年6月26日
【 会 告 】学会登録アーキビスト資格認定の申請《2016年10月31日まで》

2016年6月20日
後援行事 森本祥子氏『レコード・アーカイブズ一貫システム構築の視点』ARMA International 東京支部 総会併設 第112回定例会

2016年5月25日
広報協力 アジア経済研究所 司書職員募集

2016年5月25日
後援行事 東京国立近代美術館「アーカイブズ・オブ・アメリカンアート(AAA)のすべて」

2016年5月5日
【「石原一則さんを語る会」について】

2016年5月3日
後援行事 史料保存利用問題シンポジウム 2016 フライヤーです

2016年4月20日
広報協力 NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2016年度第 3 回募集

2016年4月10日
後援行事 史料保存利用問題シンポジウム 2016

2016年4月10日
後援行事 2016年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会

2016年4月10日
2015年度登録アーキビスト名簿を公示します

2016年4月3日
会誌『アーカイブズ学研究』原稿募集のお知らせ

2016年4月3日
広報協力 「琉球政府文書デジタル・アーカイブズ」試験公開ページ

2016年3月21日
【訃 報】

2016年3月20日
2016年度大会フライヤーです

2016年3月4日
2016年度大会開催概要をお知らせします

2016年2月27日
広報協力 2015年度アーカイブズカレッジ修了論文報告会のお知らせ

2016年2月24日
後援行事 原子力総合シンポジウム「福島第一原発事故から5年を経て」 開催のご案内

2016年2月10日
広報協力 「NHK文研フォーラム2016」~変貌するメディア、その先を考える

2016年2月9日
後援行事 「日本企業の記録管理とアーカイブズ ~現状と課題~ 」ARMA International東京支部 第111回定例会

2016年2月2日
【 会 告 】2016年度ICAソウル大会参加助成について: 応募締め切りを2月15日(月)まで延長しました!

2016年1月22日
広報協力 2月9日(火) 記念シンポジウム「これからの学術デジタル・アーカイブ」開催のご案内

2016年1月19日
広報協力 NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2016年度第 2 回募集

2016年1月12日
【会 告】2016年度総会において役員の改選を行います

2016年1月12日
後援行事 「内部統制と記録管理」ARMA International東京支部 第110回定例会

2015年12月27日
『アーカイブズ学研究』第23号目次及び要旨を掲載しました

2015年12月3日
広報協力 「文書館学における理論と実践」 全史料協近畿部会例会

2015年12月1日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会出版助成対象者決定について

2015年11月30日
チラシです 2015年度第2回研究集会「写真資料の整理・公開を考える―地域の文化と歴史の継承に向けて―」

2015年11月28日
報告タイトルのお知らせ 2015年度第2回研究集会「写真資料の整理・公開を考える―地域の文化と歴史の継承に向けて―」

2015年11月24日
広報協力 日本歴史学協会アンケート

2015年11月24日
後援行事 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2015)プログラ

2015年11月22日
【 会 告 】2016年度ICAソウル大会参加助成について

2015年11月11日
合同シンポジウム「施行一年の特定秘密保護法―歴史学、アーカイブズ学から考える―」

2015年11月9日
2015年度第2回研究集会「写真資料の整理・公開を考える―地域の文化と歴史の継承に向けて―」

2015年11月3日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会・2016年度大会のお知らせ

2015年10月28日
広報協力 NHK番組アーカイブス学術利用トライアル2016年度第 1 回募集

2015年10月28日
広報協力 労働資料協 第30回総会記念シンポジウム

2015年10月15日
広報協力 白岩洋子氏講演会

2015年9月30日
Q&A 登録アーキビスト

2015年9月28日
【 会 告 】学会登録アーキビスト資格認定の申請《2015年10月31日まで》

2015年9月24日
追加修正 2015年度第1回研究集会「専門職の倫理とは何か?」のお知らせ

2015年9月24日
広報協力 東京学芸大学 大学史資料室「国立大学法人における学校教育アーカイブズの課題と展望」

2015年9月21日
2015年度第1回研究集会「専門職の倫理とは何か?」のお知らせ

2015年8月28日
【 会 告 】出版助成募集(2015年度)

2015年8月26日
後援行事 2015年10月5日 第9回資料保存シンポジウム

2015年8月24日
後援行事 第17回図書館総合展

2015年8月24日
広報協力 戦後70年の視点を盛り込んだミニ資料展(東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター大学史史料室)

2015年8月18日
後援行事 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2015)

2015年7月24日
広報協力 東京大学文書館 特任助教公募

2015年7月13日
『アーカイブズ学研究』第22号目次及び要旨を掲載しました

2015年7月6日
会誌『アーカイブズ学研究』原稿募集のお知らせ

2015年7月6日
後援行事 原子力総合シンポジウム2015(7/16(木))開催のご案内

2015年6月24日
第3回<最終回>「公文書管理法5年見直しについての合同研究集会」のお知らせ

2015年6月14日
後援行事 「ARMA東京支部総会併設セミナーのご案内」第109回定例会

2015年6月12日
JSAS登録アーキビスト制度の紹介

2015年6月4日
「日本アーカイブズ学会会則」第5条第2項の改正

2015年6月4日
2015年度日本アーカイブズ学会総会資料及び議事録の掲載

2015年4月18日
広報協力 日本貿易振興機構アジア経済研究所2016年度採用 司書職員(ライブラリアン)募集

2015年4月18日
後援行事 日本歴史学協会 他「史料保存利用問題シンポジウム2015」

2015年4月18日
後援行事 2015年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会

2015年4月5日
広報協力 図書館サポートフォーラム表彰委員会「第17回 図書館サポートフォーラム賞表彰決定」

2015年4月3日
日本アーカイブズ学会2015年度大会【総会案内状の訂正】

2015年4月2日
2014年度登録アーキビスト名簿を公示します

2015年3月27日
2015年度大会開催概要(赤字部分訂正)とポスターです

2015年3月2日
2015年度大会開催概要です

2015年2月18日
第2回「公文書管理法5年見直しについての合同研究集会」のお知らせ

2015年2月18日
広報協力 放送開始90年記念・脚本アーカイブズ・シンポジウム 「脚本アーカイブズ」の新たなるステップへ -未来に向けた保存と利用

2015年2月6日
石原一則「日本アーカイブズ学会設立10 周年にあたって」を掲載しました

2015年1月21日
「『アーカイブズ学研究』執筆要領」の改正

2015年1月21日
「掲載広告募集」及び「バックナンバー・定期購読」の改正

2015年1月7日
広報協力 ARMA インターナショナル東京支部 第108 回定例会のご案内

2015年1月5日
2014年度第2回研究集会のプログラムを掲載します

2014年12月28日
『アーカイブズ学研究』第21号目次を掲載しました

2014年12月22日
2014年度第2回研究集会を開催します

2014年11月29日
「公文書管理法5年見直しについての合同研究集会」のお知らせ

2014年11月17日
広報協力 2014年度 香港大学-EASTICA共催 既卒者向けアーカイブズ学講座のご案内

2014年11月16日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会・2015年度大会のお知らせ

2014年11月16日
広報協力 「移民アーカイブズ」について考える(研究代表者:青木祐一)

2014年11月11日
広報協力 アート・ドキュメンテーション学会 第7回秋季研究発表会

2014年11月5日
広報協力 東アジア近現代歴史文書ネットワーク化国際カンファレンス

2014年11月4日
会誌『アーカイブズ学研究』原稿募集のお知らせ

2014年10月31日
2014年度第1回研究集会は「参加費無料・事前申込不要」です

2014年10月20日
2014年度第1回研究集会のポスターです

2014年10月15日
学会登録アーキビスト資格認定の申請は2014年10月31日まで

2014年10月10日
広報協力 平成26年度 女性情報アーキビスト養成研修(基礎コース+実技コース)参加者募集

2014年10月8日
広報協力 「11月5日 バチカン図書館の長期デジタル保存プロジェクト紹介」

2014年10月4日
2014年度第1回研究集会を開催します

2014年9月19日
広報協力/後援行事 情報保存研究会「資料の保存とデジタルアーカイブについて」

2014年9月19日
広報協力 第2回OpenGLAM JAPANシンポジウム

2014年9月5日
広報協力 国文学研究資料館 シンポジウム「多摩地域の博物館・資料館・美術館における防災と地域連携」

2014年8月29日
広報協力 東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター大学史史料室特別公開 寄贈資料展

2014年8月25日
広報協力/後援行事 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2014)

2014年7月11日
広報協力 東洋文庫現代中国研究資料室「近現代アジア資料と資料デジタル化」ワークショップのご案内

2014年6月19日
広報協力/後援行事 日本図書館研究会情報組織化研究グループ2014年7月月例研究会「アーカイブズ記述の組織化に関する最近の動向」

2014年6月16日
会誌『アーカイブズ学研究』第20号目次を掲載しました

2014年6月5日
広報協力/後援行事 ARMA International 東京支部 石井夏生利氏「個人情報保護法の改正に向けた政策動向とその影響・課題」

2014年5月18日
2013年度及び2012年度登録アーキビスト名簿にローマ字表記を追加しました。

2014年5月16日
後援行事 2014 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会のご案内

2014年5月11日
学会登録 アーキビスト資格認定の申請《2014年10月1日から31日まで》

2014年5月6日
広報協力 記録管理学会2014年研究大会

2014年4月29日
アーキビスト資格認定の規程が2014年4月19日総会で改正されました

2014年4月29日
広報協力 日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会「アーキビスト認定制度をめぐる現状と公文書管理制度」

2014年4月22日
2013年度登録アーキビスト名簿を公示します

2014年4月22日
2012年度登録アーキビストの資格有効期間は2017年度までです

2014年4月22日
2014年度日本アーカイブズ学会総会資料

2014年3月31日
2014年度大会開催概要です

2014年3月17日
2014年度大会を開催します

2014年3月16日
広報協力 2014年度日本科学史学会生物学史分科会・夏の学校

2014年3月11日
広報協力 アーカイブズカレッジ修了論文報告会

2014年2月27日
広報協力 ERMC 電子記録マネジメントフォーラム2014のご案内

2014年2月20日
広報協力 外務省非常勤職員の募集(大臣官房総務課外交記録・情報公開室)

2014年2月10日
広報協力 国際公文書館会議(ICA)の第2回年次会合の専門プログラムにおける発表者募集について(国立公文書館)

2014年2月7日
広報協力 マット・ウォービカン(アンディ・ウォーホル美術館チーフ・アーキヴィスト)講演会

2014年1月28日
広報協力 脚本アーカイブズ一般公開へ向けて ―「アーカイブの現在と未来」(仮題)

2014年1月25日
広報協力 ARMA International 東京支部、記録管理学会「米国の情報公開法の特徴と日本の情報公開法の課題」

2014年1月24日
【会 告】2014年度総会において役員の改選を行います

2014年1月16日
会誌『アーカイブズ学研究』原稿募集のお知らせ

2014年1月5日
広報協力 筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター「大災害における文化遺産の救出と記憶・記録の継承2014」

2014年1月1日
日本アーカイブズ学会2013年度第2回研究集会

2013年12月29日
広報協力 恵泉女学園大学平和文化研究所「なぜ今、アーカイブズ学なのか」

2013年12月20日
会誌『アーカイブズ学研究』第19号目次を掲載しました

2013年12月7日
【 会 告 】日本アーカイブズ学会・2014年度大会のお知らせ

2013年12月6日
広報協力 大沼太兵衛「フランス国立古文書学校に研究留学して」

2013年11月20日
広報協力 国立国会図書館「東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~」

2013年11月15日
「特定秘密保護法案」に対する意見表明

2013年10月31日
福島第一原発事故に関わる放射線測定データの保全と後世へのアーカイブズ化を

2013年10月31日
広報協力 法政大学大原社会問題研究所・環境アーカイブズ統合記念シンポジウム

2013年10月29日
広報協力 東京藝術大学 総合芸術アーカイブセンター シンポジウム

2013年10月25日
研究集会「砂川村のアーカイブズ ―近代町村役場文書群の構造と内容―」開催のお知らせ

2013年10月1日
広報協力 マーガレット・ボニー氏による古文書セミナー + 講演会 歴史をつくること

2013年9月28日
広報協力 国立女性教育会館 女性情報アーキビスト養成研修(入門)+(実技コース)

2013年8月18日
全国大会共催「未来に繋ぐ記憶と記録」開催のお知らせ

2013年6月26日
会誌『アーカイブズ学研究』第18号目次を掲載しました

2013年6月19日
会誌『アーカイブズ学研究』原稿募集のお知らせ

2013年6月4日
トップページの「2013年度大会」欄に企画研究会「放射線データアーカイブズの構築に向けて」の趣旨説明を掲載しました

2013年5月15日
広報協力 NHKアーカイブス学術利用 「トライアル研究Ⅱ」「関西トライアルⅡ」第3期研究募集について

2013年5月9日
後援行事 2013 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会のご案内

2013年5月7日
2012年度登録アーキビスト名簿を公示します

2013年5月6日
トップページの「2013年度大会」欄に企画研究会「放射線データアーカイブズの構築に向けて」の報告資料を掲載しました

2013年5月1日
ICA/SPA(ICA専門職団体部会)より、ヨーロッパデータ保護法案に対する請願への協力願い

2013年5月1日
2013年度日本アーカイブズ学会総会資料を掲載しました

2013年4月27日
学会登録 アーキビスト資格認定の申請《2013年10月1日から31日まで》

2013年4月15日
大会へはどなたでも参加できます(事前申込不要)

2013年3月25日
日本アーカイブズ学会の新ロゴが決まりました

2013年3月14日
2013年度大会を開催します

2013年2月21日
【応募締切が3月8日まで延長になりました】ICA年次大会、発表者公募

2013年2月7日
広報協力 NHK放送文化研究所「テレビ60年 未来へつなぐ」

2013年2月3日
ICA年次大会、発表者公募開始のお知らせ

2013年1月30日
広報協力 脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」?  ――『記憶』を『記録』し、構想する

2013年1月27日
後援行事 公開シンポジウム「大災害における 文化遺産の救出と記憶・記録の継承-地域コミュニティの再生のために-」

2013年1月17日
広報協力 国際シンポジウム 地域・社会と関わる芸術文化活動のアーカイブに関するグローバル・ネットワーキング・フォーラム

2013年1月7日
後援行事 筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター「シンポジウム 大災害における文化遺産の救出と記憶・記録の継承 ―地域コミュニティの再生のために―」

2013年1月7日
【会告】 2013年度大会自由論題研究発表の追加募集について

2012年12月13日
広報協力 人事院文書管理職員(任期付き)の公募について

2012年11月28日
アーキビスト資格制度創設の経緯《2012年11月16日》

2012年11月18日
【会告】 2013年度大会における自由論題研究発表会の発表者募集について

2012年11月10日
広報協力 NHKアーカイブス学術利用 「トライアル研究Ⅱ」「関西トライアルⅡ」第2期研究募集について

2012年10月31日
学会登録 アーキビスト資格認定の申請《12月1日から31日まで》

2012年10月29日
広報協力 平成25年度国立公文書館所蔵資料展「公文書の世界」(仮)開催会場の公募等について

2012年10月27日
広報協力 国立女性教育会館 女性情報アーキビスト養成研修(入門)+(実技コース)

2012年10月27日
広報協力 ARMA東京支部第101回定例会のご案内

2012年10月27日
広報協力 ARMA東京支部第100回定例会のご案内

2012年10月25日
日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程細則について

2012年10月14日
後援行事 第17回情報知識学フォーラム「震災の記憶・記録とアーカイブズ」のご案内

2012年10月14日
2012年度第1回研究集会「医療をめぐるアーカイブズ」開催のご案内

2012年7月29日
日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程について

2012年7月29日
『アーカイブズ学研究』第16号に関するお詫びと訂正

2012年5月26日
広報協力 NHKアーカイブス学術利用 「トライアル研究Ⅱ」「関西トライアルⅡ」研究募集について

2012年5月8日
後援行事 国際セミナー「デジタル記録とアーカイブズ」開催のご案内

2012年5月8日
共催:国際シンポジウム「記録管理の専門職はなぜ必要か」のお知らせ

2012年4月3日
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」資格認定制度に関するリンク集

2012年3月27日
日本アーカイブズ学会2012年度大会について

2012年3月22日
広報協力 国立公文書館 講演会「公文書館の世界」について

2012年3月8日
<会長提案>「日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程(案)」について

2012年2月5日
【重要】日本アーカイブズ学会2012年度大会自由論題研究発表の追加募集について

2012年1月7日
大会案内 2012年度大会案内及び自由論題研究発表の募集

2011年12月18日
会長提案 「『日本アーカイブズ学会登録アーキビスト(仮称)』の資格認定制度創設について(提案)」に対するご意見と「別案」の提案について

2011年11月19日
行事案内 本会研究集会「アーキビスト資格制度の実現に向けて:学会提案を議論するPart2」開催のご案内

2011年11月19日
パブリックコメント 「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト(仮称)」資格認定制度創設について(提案)に対するパブリックコメント

2011年11月19日
広報協力 女性情報アーキビスト養成研修(入門)開催のご案内

2011年11月9日
広報協力 国立国会図書館 第22回保存フォーラム開催のご案内

2011年10月27日
後援行事 国際セミナー「アジア・アーカイブズ学研究拠点の形成と近現代アーカイブズ資源の共用化」開催のご案内

2011年10月24日
後援行事 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター高度アーカイブ化事業共同研究会+記念シンポジウムのご案内

2011年10月18日
広報協力 企業史料協議会創立30周年記念行事「ビジネスアーカイブズフェア」開催のご案内

2011年10月16日
後援行事 国際シンポジウム「核時代の記憶と記録:原爆アーカイブズの保存と活用」開催のご案内

2011年10月16日
広報協力 「実践 アーカイブ・マネジメント:自治体・企業・学園の実務」出版記念セミナー「いま企業アーカイブに求められること」開催のご案内

2011年10月4日
後援行事 「核時代の記憶と記録-原爆アーカイブズの保存と活用-」のご案内

2011年9月27日
広報協力 学習院大学講演会「働きながらアーカイブズ学を学びませんか」のご案内

2011年9月16日
広報協力 DJI松本セミナー2011「ヒトと放射能と資料と:チェルノブイリから」のご案内(9/20訂正)

2011年8月24日
報告 研究集会「アーキビスト資格制度の実現に向けて:学会提案を議論する」開催される

2011年8月14日
広報協力 国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第10回総会及びセミナー開催のご案内

2011年7月12日
地方公共団体公文書管理条例研究会 最終報告書のご案内

2011年6月24日
【提案】「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」の資格認定制度創設について

2011年6月24日
日本アーカイブズ学会2011年度第1回研究集会「アーキビスト資格制度の実現に向けて:学会提案を議論する」開催のご案内

2011年6月23日
広報協力 東京大学史料編纂所「社会連携研究部門」公開シンポジウム「図書館所蔵史料のデジタル化公開方式」開催のご案内

2011年6月23日
後援行事 ARMA東京支部第96回定例会/講演会「公文書管理条例の制定に向けて:より良い公文書等の管理を目指して」 のご案内

2011年6月8日
日本アーカイブズ学会第1回研究集会 開催のお知らせ

2011年5月29日
「『アーキビスト資格認定制度』に関する答申について」提出までの流れについて

2011年5月8日
協力要請 文化庁より東日本大震災被災文化財の救援と修復について

2011年5月7日
広報協力 記録管理学会2011年研究大会の開催案内

2011年4月26日
【案内】「アーキビスト資格認定制度」に関する答申について

2011年4月12日
広報協力 緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」開催のご案内

2011年4月6日
【緊急】2011年度日本アーカイブズ学会大会のプログラム変更について

2011年4月3日
【賛助会員限定】日本アーカイブズ学会2011年度大会 出展のご案内

2011年3月27日
後援行事 「国際シンポジウム「ビジネス・アーカイブズの価値:企業史料活用の新たな潮流」開催のご案内

2011年3月27日
2011年度日本アーカイブズ学会大会とヴー・ティ・ミン・フォンICA副会長講演会開催のご案内

2011年3月14日
広報協力 NHK放送文化研究所 2011年春の研究発表とシンポジウム「テレビの明日:拡張するメディアのなかで」開催のご案内

2011年3月14日
広報協力 「電子記録マネジメントフォーラム2011:これでいいのか日本の電子化戦略」開催のご案内

2011年3月14日
後援行事 国際シンポジウム「ビジネス・アーカイブズの価値:企業史料活用の新たな潮流」開催

2011年1月27日
広報協力 日加シンポジウム「理想の電子政府文書管理、国立図書館、及び国立公文書館」のご案内

2011年1月26日
広報協力 第13回 サス研フォーラム「環境アーカイブズとサステイナビリティの探求」のご案内

2011年1月1日
広報協力 人間文化研究機構国文学研究資料館海外招聘研究会「契約文書の比較:オスマンと日本近世」

2010年11月30日
研究集会 「アーカイブズの構造を読み解く-編成・記述論の現在―」のご案内

2010年11月30日
広報協力 「平成22年度国立国会図書館遠隔研修「資料保存の基本的な考え方」開催のご案内

2010年11月30日
後援行事 「人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2010」開催のご案内

2010年11月30日
『アーカイブズ』第41号に学会の紹介記事掲載

2010年10月28日
「特定歴史公文書等の保存、利用及び廃棄に関するガイドライン」(検討素案)に対する任意パブリックコメント提出

2010年10月11日
大会案内 2011年度大会案内及び自由論題研究発表の募集

2010年10月11日
広報協力 「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメント募集

2010年10月11日
後援行事 「電子記録マネジメントコンソーシアム記念特別セミナー」のご案内

2010年10月11日
後援行事 「第4回資料保存シンポジウム」のご案内

2010年10月3日
広報協力 「学習院大学大学院アーカイブズ学専攻講演会・入試説明会」のご案内

2010年9月28日
後援行事 「日米のサイエンス・アーカイブズを語る」のご案内

2010年9月21日
広報協力 平成22年度女性情報アーキビスト入門講座のご案内

2010年9月21日
広報協力 公文書管理委員会からのパブリックコメントのご案内

2010年9月21日
後援行事 「ART ARCHIVES-one 継承と活用:アート・アーカイヴの『ある』ところ」のご案内

2010年9月2日
共催行事 「文化資源系国際会議参加者発表会・国際会議参加助成状況報告会」のご案内

2010年8月29日
研究集会「教育研究機関におけるアーカイブズ活動を考える」開催のご案内

2010年8月1日
文化庁文化審議会文化政策部会に対するパブリックコメントの提出について

2010年7月16日
広報協力 東京大学経済学図書館「資料を残す・未来に伝える -Library・Museum・Archivesをつなぐ」のご案内

2010年7月16日
広報協力 学習院大学大学院アーカイブズ学専攻 入試説明会・『専攻開設記念誌』刊行のご案内

2010年7月16日
後援行事 「文化資源アーカイビングの未来に向けて」のご案内

2010年3月24日
2010年度大会を開催します

2010年3月8日
後援行事 「戦時期日本のアジア研究とアーカイブズ」プロジェクト講演会」のご案内

2009年12月20日
後援行事のご案内

2009年12月20日
全日本博物館学会の声明について

2009年12月18日
後援行事「アーカイブズ編成の理論と実践―公文書館の現場からの提言―」のご案内

2009年12月18日
国際アーカイブズ評議会東アジア地域支部(EASTICA)に加盟しました

2009年11月16日
2010年度大会での研究発表を募集します

2009年11月16日
研究集会「帝国の拡大とアーカイブズ」を開催します

2009年11月16日
後援行事「第4回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム」のご案内

2009年10月5日
後援行事のご案内

2009年9月1日
研究集会「公文書管理法と専門職問題」を開催します

2009年3月22日
岐阜県歴史資料館の機能縮小等の再度見直しを求める要望書を提出しました

2009年3月12日
2009年度大会を開催します

2008年12月23日
研究集会「研究記録のアーカイブズ―研究過程の検証と新たな情報資源化のために―」を開催します

2008年12月23日
2009年度大会での研究発表を追加募集します《1月13日締切》

2008年12月1日
【後援行事】全日本博物館学会第3回研究会

2008年11月18日
「公文書管理の在り方等に関する有識者会議『中間報告』に対する日本アーカイブズ学会意見書」を提出しました

2008年11月18日
2009年度大会での研究発表を募集します

2008年10月9日
【後援行事】学習院大学大学院アーカイブズ学専攻設置記念講演会

2008年9月8日
2008年度第1回研究集会「デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性」を開催します

2008年9月2日
学会誌執筆要領を改正しました

2008年9月2日
学会事務局FAXの使用を再開しました

2008年8月7日
会則、機関誌投稿規程、役員名簿を更新しました

2008年8月7日
学会誌『アーカイブズ学研究』第8号が発行されました

2008年6月19日
要望書「アーカイブズ制度の拡充に向けて(要望)」の提出について

2008年3月22日
日本アーカイブズ学会事務局FAX・電話不通のお詫び

2008年3月2日
日本アーカイブズ学会2008年度大会

2008年2月5日
日本アーカイブズ学会研究集会 記録アーカイブズ法制の一層の整備に向けて

2007年12月17日
2008年度大会自由論題研究発表者追加募集

2007年12月7日
国際アーカイブズ評議会(ICA)への加盟

2007年11月24日
学会誌『日本アーカイブズ学研究』第7号発刊

2007年11月15日
日本アーカイブズ学会2008年度大会の開催と発表者の募集

2007年10月14日
学習院大学公開講演会「記録を守り 記憶を伝える~アーカイブズ学への招待~」

2007年9月3日
国際シンポジウム「近世アーカイブズの多国間比較」

2007年8月29日
学会誌『日本アーカイブズ学研究』第6号発刊

2007年6月11日
「入会申し込み」ページが再びご利用いただけます

2007年6月8日
「入会申し込み」ページ不具合のお詫び

2007年3月24日
日本アーカイブズ学会2007年度大会

2007年1月20日
自由論題研究発表会報告者の追加募集

2006年12月29日
2007年度大会のご案内および研究発表者の募集

2006年11月11日
12月9日日本アーカイブズ学会・科学研究費共催研究集会のお知らせ

2006年9月14日
10月20日公開講演会のお知らせ

2006年9月14日
第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議のお知らせ

2006年8月24日
日本アーカイブズ学会・記録管理学会共催研究集会のお知らせ

2006年3月26日
2006年度大会ポスターを掲載いたしました

2005年11月28日
2006年度大会のご案内および研究発表者の募集

2005年11月28日
12月17日研究集会のお知らせ

2005年8月29日
日本アーカイブズ学会 研究集会のお知らせ

2005年6月25日
【Publication】学会誌 第2号発刊

2005年3月16日
日本アーカイブズ学会2005年度大会の開催

2004年12月30日
日本アーカイブズ学会 研究集会のお知らせ

2004年12月6日
JSAS後援 記録管理学会例会のお知らせ

2004年12月6日
JSAS後援 国際シンポジウムのお知らせ

2004年10月17日
【Publication】学会誌『アーカイブズ学研究』創刊

2004年10月17日
2005年度大会のご案内および研究発表者の募集

2004年10月17日
広報協力「パフォーミング・アーツ・アーカイブの現在」

2004年9月29日
日本アーカイブズ学会研究集会のお知らせ

2004年9月19日
JSAS協力 人文科学とコンピュータシンポジウムのお知らせ

2004年9月8日
日本アーカイブズ学会協力 文化資源学会特別研究会のお知らせ

2004年4月30日
学会入会費振込郵便局口座番号の訂正について

2004年4月27日
「日本アーカイブズ学会」発足と会員入会御案内

2004年2月28日
「日本アーカイブズ学会」設立大会と懇親会

2004年1月25日
「日本アーカイブズ学会(仮称)」発足準備大会開催報告

2003年10月4日
設立趣意書

2003年10月4日
「日本アーカイブズ学会(仮称)」発足準備大会終了

2003年8月5日
「日本アーカイブズ学会(仮称)」発足準備大会と懇親会のご案内

2003年8月1日
JSASホームページ準備α版リリース

2002年12月7日
「日本アーカイブズ学会(仮称)」発足に向けての呼びかけ

日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004
東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:officejsas.info
※お問い合わせは、できるだけ電子メールでお願いします。

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