日本アーカイブズ学会2026年度大会について、プログラムの概要が決まりましたので、下記の通りお知らせいたします。アーカイブズをめぐる諸課題と可能性にご関心のある方は、どなたでもお気軽にご参加ください。
2026年4月18日(土)
13:00 受付開始
13:30~15:00 総会(会員のみ):情報メディアユニオン1階101講義室
15:30~16:50 大会講演会:情報メディアユニオン1階101講義室
※17:30から懇親会を開催します。懇親会場は大会会場から徒歩10分程度のBeer&Cafe Engiです。各自で移動していただきます。*会費6000円(学生割引あり)
2026年4月19日(日)
09:00 受付開始
09:30~12:45 自由論題研究発表会
13:00~13:45 ポスター発表、SIGフォーラムコアタイム
14:00~17:00 大会企画研究会「議会政治とアーカイブズ」
開催形式:ハイブリッド形式(対面・オンライン併用)
会場:筑波大学 春日エリア 情報メディアユニオン(305-8550 茨城県つくば市春日1-2)
アクセス: https://www.slis.tsukuba.ac.jp/grad/access/access/
情報メディアユニオン:https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-campus/infomation-media.html
参加登録:対面参加・オンライン参加ともに登録が必要です。
下記Googleフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/r1mGAwPEBA7k1oGH6
*ご登録は、2026年4月15日(水)までにお願いいたします。(なお、懇親会参加登録の〆切は、準備の都合により4月11日(土)といたします)
*Zoom 接続情報は、大会開催前日までにご登録のメールアドレスにお送りします。
参加費:会員500円、非会員1000円 ※部分参加でも全日程参加でも同額です。
<納付方法>
・会場でご参加の方は、会場受付にて現金でお支払いください。
・オンラインでご参加の方は下記のとおり請求しますので、指定の口座にお振り込みください。
会 員:2026年5月に2026年度会費請求書を送付しますので、会費納付の際に合わせてお振り込みください。
非会員:参加登録をされた方にメールで参加費の請求書を送付しますので、メール到着後2週間以内にお振り込みください。
その際、振込手数料はご負担ください。
総会について(会員のみ):日本アーカイブズ学会会員(正会員・賛助会員)の方には、総会の詳細について別途ご案内申し上げます。
プログラム
※タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
1 大会講演会 4月18日(土)15:30~16:50:情報メディアユニオン1階101講義室
タイトル:「政治資料のアーカイブとは?――政党・国会・メディア」
講 演 者:牧原出(東京大学先端科学技術研究センター教授、行政学・政治学)
プロフィール:1990年東京大学法学部卒業。東北大学法学部助教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員研究員、東北大学大学院法学研究科教授を経て、2013年4月より現職。著書に、『内閣政治と「大蔵省支配」』(中央公論新社)、『「安倍一強」の謎』(朝日新聞出版)、『崩れる政治を立て直す』(講談社)、『田中耕太郎』(中央公論新社)等。共編著に『聞き書 野中広務回顧録』(岩波書店)、『日本政治史講義 通史と対話』(有斐閣)、『きしむ政治と科学 コロナ禍尾身茂氏との対話』(中央公論新社)等。
2 自由論題研究発表会 4月19日(日)09:30~12:45
【第1会場】:情報メディアユニオン2階メディアホール
9:30~9:35 趣旨説明
9:35~10:05 バールイシェフ・エドワルド
「政治とアーカイブズ:ロシア在外歴史文書館(RZIA)の組織と活動を事例に(1923~1945年)」
10:05~10:35 畠山希望・白井哲哉
「大学サークルアーカイブズの内容と構造―筑波大学邦楽部を事例に―」
10:35~10:40 休憩
10:40~11:10 宮本愛
「アーカイブズ資料としての点字記録の認識に関する一考察:千葉県文書館所蔵資料を中心に」
11:10~11:40 芳澤直之
「明治・大正期の御手許資料群における構造分析―文書類と写真類の統合目録化に向けて-」
11:40~11:45 休憩
11:45~12:15 松村光希子
「参議院所蔵「憲政資料」の構造分析―貴族院彙報・同附録を手掛かりに―」
12:15~12:45 高山征季
「北米におけるアーカイブズ資料の再評価・再選別について―SAAのガイドラインを事例として―」
【第2会場】:情報メディアユニオン1階101講義室
9:30~9:35 趣旨説明
9:35~10:05 金甫榮
「OAIS参照モデルに基づくデジタル資料のアーカイブ
―情報パッケージ作成における重要課題と解決策について―」
10:05~10:35 元ナミ
「国際的概念枠組みに基づく電子記録保存体制の比較―ヨーロッパにおける事例を中心に―」
10:35~10:40 休憩
10:40~11:10 川田恭子(共同報告者 花王株式会社 冨士章・三井友毅)
「企業資料の資源化に関する一考察―アーカイブズ資料とAIの連携をめざして」
11:10~11:40 小澤梓・阿久津美紀・元ナミ・逢坂裕紀子・橋本陽・平野泉・堀内暢行
「AI利用が自治体の公文書にもたらす影響についての調査
:文書作成課及びアーキビストへのインタビュー」
11:40~11:45 休憩
11:45~12:15 橋本陽・阿久津美紀・元ナミ・逢坂裕紀子・扈素妍・堀内暢行
「AI時代における鑑定のための成熟度査定の実践」
3 ポスター発表(常設):2階メディアホール前を予定
4月18日(土)13:00~17:00/19日(日)09:30~15:30
19日(日)13:00~13:45をコアタイムとする
谷合佳代子、下久保恵子、宮田有香
「AtoM実装に向けた記述規則策定の試み―RiCの概念を参照して―」
鳥海空雅
「研究者個人による民間資料調査の実践と課題-唐津小笠原家当主所蔵資料を事例に-」
伊藤匠
「石巻市博物館収蔵品データベースの構築と運用について」
4 大会企画研究会 4月19日(日)14:00~17:00:情報メディアユニオン1階101講義室
テーマ:「議会政治とアーカイブズ」
報告:手塚雄太(國學院大學)「立法資料の再検討」
原口大輔(九州大学)「議会政治史研究における「私文書」」
奈良岡聰智(京都大学)「イギリスの議会文書館・政党文書館の概要-日本との比較を念頭に」
5 SIGフォーラム(常設):2階メディアホール前を予定
4月18日(土)13:00~17:00/19日(日)09:30~15:30
19日(日)13:00~13:45をコアタイムとする
6 賛助会員出展(常設):2階メディアホール前を予定
4月18日(土)13:00~17:00/19日(日)09:30~15:30