開催趣旨:
1995年阪神・淡路大震災から本格化した日本の災害アーカイブ活動は、2011年東日本大震災の被災地でも多くの実践が見られ、現在に至るまで各地の被災地で多様な資料保存活用の活動が見られます。この研究集会ではアーカイブされた災害関係資料とその活用に着目し、海外各地の事例と日本の現状との比較を通じて災害アーカイブ実践の学術的検討を行います。
主催:日本アーカイブズ学会、東京大学大学院情報学環 開沼博研究室、基盤研究(A)(一般)「現実世界と電子世界の融合で被災地復興に寄与する次世代MLA」(研究代表者:白井哲哉)
日時:2026年11月14日(土) 13:15~16:50(終了時間は予定)
開催方法:対面及びオンライン配信によるハイブリッド形式を予定
会場:東京大学情報学環 福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター
東京都文京区本郷7丁目3 地下鉄「本郷三丁目」駅から徒歩8分程度
https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
申し込み:会場での対面参加・オンライン参加とも、以下のURLから11月7日(土)までにお申し込みください
https://keio-univ.zoom.us/j/83190366754?pwd=hYpgbzmboTNspPbfci7ggMkPP3z43F.1
プログラム:
13:00 開場
13:15 開会・開会あいさつ
13:20 開催趣旨説明
13:30 第1報告 インドネシア津波博物館の展示とアーカイブ
水本有香(神戸学院大学)
14:00 第2報告 災害・伝承博物館の展示と資料―マルマラ地震と3.11/12
門馬 健(東京大学)
14:30 第3報告 公的なコメモレーションと続く追悼:四川大地震の地、映秀・北川におけるフィールドワークから
MA CHONG(筑波大学)・照山絢子(筑波大学)
15:00 休憩
15:15 第4報告 震災遺産の保全と活用—福島と海外の事例
高橋 満(福島県立博物館)
15:45 全体質疑・討論
16:45 閉会あいさつ
16:50 閉会
※終了後、報告者・参加者の希望者による懇親会を予定しています
問い合わせ:日本アーカイブズ学会研究部会 kenkyu★jsas.info(★を「@」に変換してください)