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 学習院大学東洋文化研究所「戦時期日本のアジア研究とアーカイブズ」プロジェクトが、次のように講演会を開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。
 よろしくご参加くださるようお願いいたします。


講演題目:植民地期ヴェトナムの歴史アーカイブズ―資料の諸類型と社会科学における活用―

講師:フィリップ・ル・ファイエ 氏 (フランス極東学院准教授)

日時:平成22年3月13日(土) 16:00〜17:45

会場:学習院大学 西2号館503号教室

 詳しくは、学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻のホームページに掲載されていますので、ご参照願います。
 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/05news.html

投稿者: jsas 投稿日時: 2010-3-8 22:07:27 (2677 ヒット) コメントする

 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会は、次のようにセミナーを開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。よろしくご参加くださるようお願いいたします。


催事名:公文書管理法制定にともなうセミナーの開催について

日 程:平成22年2月5日(金)  13:00〜17:30(受付:12:30〜)

会 場:埼玉会館7B会議室(JR浦和駅西口下車徒歩10分)      

定 員:100名(先着順・無料)

申込み及び問い合わせ先:全史料協調査・研究委員会事務局 埼玉県立文書館内

 Tel 048-865-0112 (担当)新井・芳賀

詳しくは、次の頁をご参照願います。

http://www.jsai.jp/ibbs/b20091217.html

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-12-20 19:03:08 (2835 ヒット) コメントする

全日本博物館学会『地方分権改革推進委員会第3次勧告における博物館法の見直しに対する反対声明』について

 本会は、全日本博物館学会会長矢島國雄様より標記の声明書が送付されたことを受け、その内容を委員会で検討しました。声明書は、第3次勧告の中で、博物館法第12条の登録要件の審査基準に関し、廃止または条例委任とすることが示されていることに対して、「博物館の質の担保を目的とする登録博物館制度の基礎を、危うくすることに繋がりかねない」として反対すること等を内容とするものです。

 委員会では、この声明に賛同するとともに、この問題を広く共有して解決につなげるため、会員の皆様にお知らせし、それぞれの立場からご尽力を願うこととしました。よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

 なお、声明書等は、次の全日本博物館学会ホーム・ページから見ることができますので、ご参照くださるようお願いいたします。
http://www.museology.jp/index.html

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-12-20 19:01:14 (3827 ヒット) コメントする

 国文学研究資料館アーカイブズ研究系研究プロジェクトが、次のように研究集会を開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。
 よろしくご参加くださるようお願いいたします。


催事名:公開研究集会「アーカイブズ編成の理論と実践―公文書館の現場からの提言―」

日時:平成22年1月9日(土) 13:30〜17:30

会場:人間文化研究機構国文学研究資料館 2階第1会議室(東京都立川市緑町10-3)
 多摩都市モノレール「高松駅」から徒歩7分
 http://www.nijl.ac.jp/~koen/tizu.htm

 詳しくは、国文学研究資料館ホームページに掲載されていますので、ご参照願います。
 http://www.nijl.ac.jp/

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-12-18 22:03:05 (2640 ヒット) コメントする

国際アーカイブズ評議会東アジア地域支部(EASTICA)への加盟について

 日本アーカイブズ学会は、国際アーカイブズ評議会東アジア地域支部(East Asian Regional Branch of the International Council on Archives: EASTICA)にカテゴリーB会員(全国的なアーカイブズ専門団体)として加盟申請中でしたが、2009年9月のEASTICA第9回総会(中国・青島)において、正式に加盟が承認されました。

 当学会は2007年に国際アーカイブズ評議会(International Council on Archives: ICA)にカテゴリーB会員として加盟しましたが、今回はそれに続いて国際的なアーカイブズ界への関与に着手したこととなります。

 今回のEASTICA総会では、主に以下の事項が決議されました。

・高山正也・現国立公文書館長を、菊池光興氏(前・国立公文書館長、現・特別相談役)の後任として、EASTICA議長に選出する。
・菊池光興氏をEASTICA名誉会員に選出する。
・韓国記録学会、日本アーカイブズ学会など9団体・機関と1個人に対し、EASTICA新会員として加盟を承認する。
・次回のEASTICA年次セミナーを2010年6月に韓国で、次回(第10回)EASTICA総会を2011年に日本で開催する。
・EASTICAと香港大学が共催で実施してきた既卒者向けアーカイブズ学講座につき、2009年は講座内容の審査のため開講できなかった。この審査が完了しだい、EASTICAと香港大学は引き続き本講座のために協力する。

 なお、EASTICAについては、日本からはすでに以下の機関が参加しております。

・カテゴリーA会員(国立のアーカイブズ機関):
  国立公文書館

・カテゴリーB会員(全国的なアーカイブズ専門団体):
  全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、企業史料協議会

・カテゴリーC会員(記録やアーカイブズの保存に関与する機関、あるいはアーキビストの専門的研修に関与する機関):
  沖縄県公文書館、ユタ系図協会東京支部

・カテゴリーE会員(名誉会員):
  小玉正任氏(元・国立公文書館長)、菊池光興氏(前・国立公文書館長、現・同特別相談役)

 EASTICAの詳細につきましては下記ウェブサイトをご参照下さい。
 http://www.eastica.org/

 当学会は、今後もアーカイブズの国際的発展に貢献し、またそれを通じて日本でのアーカイブズのさらなる発展に尽力していく所存です。

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-12-18 21:58:57 (3018 ヒット) コメントする

 2010年度大会を下記のように開催します。ふるってご参加くださいますようお願いいたします。なお、同様の情報はまもなくお届けする『アーカイブズ学研究』第11号にも掲載されます。

日時 2010年4月24日(土)13:00〜17:00
          4月25日(日)10:00〜17:00 (ただし予定)

会場 学習院大学(JR山手線目白駅下車)

内容 第1日目:講演会および総会
     第2日目:自由論題研究発表会および企画研究会

〔募集〕
 第2日目に予定している自由論題研究発表会において研究発表する会員を募集します。下記の要領にしたがい、ふるってご応募ください。

1)募集の概要
 本会の趣旨(会則前文参照)に沿う研究発表を募集します。発表時間は1件につき30分をとります。ただし、報告時間は20分とし、質疑応答を行うこととします。なお、募集件数は8件を予定しています。

2)応募に必要となる情報
 氏名、連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス等)、論題、報告要旨(1200字程度のもの)

3)応募の方法と締切
 上記2)を、電子メールあるいは郵送によって、日本アーカイブズ学会事務局宛に送付してください。

 締切は、2009年12月10日(必着)とします。

 電子メールの場合の宛先:office [atmark] jsas.info

 郵送の場合の宛先: 〒171-8588  東京都豊島区目白1-5-1  学習院大学文学部高埜研究室気付

4)結果の通知
 委員会において審査の上、2010年1月末にお知らせいたします。


投稿者: jsas 投稿日時: 2009-11-16 2:33:36 (3762 ヒット) コメントする

 本年度の第2回目の研究集会を次のように開催することになりました。
おさそいあわせの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

【テーマ】 帝国の拡大とアーカイブズ

【共催】 日本アーカイブズ学会/科学研究費補助金基盤研究(A)
 「旧日本植民地・占領地関係資料ならびに原爆関係資料のアーカイブズ学的研究」

【日時】 2009年12月20日(日)
 午前の部 10:00〜12:00
 午後の部 13:15〜17:00
 受付開始9時半/入場無料、直接会場にお越しください。

【会場】
 立教大学太刀川記念館(池袋駅下車徒歩10分)
 http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html

【開催趣旨】
 アーカイブズは国民の権利を保証するものであり、共有財産でもある。しかし、その反面、国家権力にとっては国民を統治し管理する手段でもある。私たちはアーカイブズが諸刃の剣であることを常に自覚しなければならない。そして、その影の部分を明らかにすることで、私たちがアーカイブズを本当に自己のものにすることができるのではないだろうか。本シンポジウムは、このような意図から企画された。

 明治維新以降、近代化を進める日本は中央集権国家を目指した。そして、その国家構造を実態として支えたのが官僚制である。さらに、その官僚制は文書主義に基づくシステム化された意志決定過程を特徴としていた。すなわち、近代日本とアーカイブズ制度は密接不可分な関係にあったといえよう。そして、明治以降、日本が支配領域を拡大し、帝国化していくにつれて日本型アーカイブズ制度も拡大していった。

 本シンポジウムは、日本国内にとどまらず帝国の支配領域にあった東アジア地域に与えた影響をも考察することで近代の日本と東アジアにおけるアーカイブズ制度が持つ歴史的意味を考察していく。

 以上のような視角によって、シンポジウムは次のような内容で構成される。まず、明治維新によって本格的な国家統治体制に組み込まれた北海道を取り上げ、中央における統治体制がどのように適用されていったのかを開拓使文書から考察する。つぎに、島国日本において島嶼行政は独特の発展を遂げた。明治国家草創期の領土問題を象徴する小笠原や千島、琉球といった島嶼の統治の本質を島庁文書から考察する。さらに、日本が帝国化するきっかけとなった台湾統治について、日本型統治システムの移出を台湾総督府文書から考察する。そして最後に、帝国の完成を象徴する朝鮮統治について、統治システムの拡大による複合的統治構造の確立を朝鮮総督府文書から考察する。

【プログラム】
午前の部

 加藤聖文(国文学研究資料館)
 「問題提起:帝国の支配構造とアーカイブズ制度─連関性と補完性の視座─」

 鈴江英一(元国文学研究資料館)
 「辺境に蓄積するアーカイブズ─内国植民地北海道の文書における国家と地方─」

 高江洲昌哉(神奈川大学)
 「対馬島庁設置の史料学的接近」

午後の部

 東山京子(学習院大学大学院)
 「台湾総督府文書のアーカイブズ学的研究─皇太子訪台関係文書を中心に─」

 チェ・ウォンギュ(崔元圭)(釜山大学校)
 「朝鮮総督府が作成した土地関係帳簿の類型と性格」

 キム・ギョンナム(金慶南)(学習院大学)
 「旧帝国と旧植民地記録の再認識」


こちらのチラシもご参照ください(PDF)。

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-11-16 2:25:15 (4578 ヒット) コメントする

 アート・ドキュメンテーション学会が、下記のように研究フォーラムを開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。よろしくご参加くださるようお願いいたします。

行事名:アート・ドキュメンテーション学会創立20周年記念
      第4回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム

テーマ:日本のアート・ドキュメンテーション−20年の達成
     MLA連携の現状,課題,そして将来
     M(useum) , L(ibrary), A(rchives)

日時:2009.12.4(金)-12.5(土)

会場:東京国立博物館平成館大・小講堂

詳細は次の頁を参照ください。参加申し込みもその頁からとなります。

http://www.jads.org/news/2009/20/20091204.html

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-11-16 2:13:31 (3408 ヒット) コメントする

<後援事業 1>

 情報保存研究会(JHK)・(社)日本図書館協会が下記のように第3回資料保存シンポジウムを開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。よろしくご参加くださるようお願いいたします。

日時:2009年10月16日(金) 10:00〜17:30 

場所:江戸東京博物館1階ホール

テーマ:「資料保存を実践する―事例から学ぶ現場の知恵―」

詳しくは下記のアドレスにてご覧くださいますようお願いいたします。

http://www.e-jhk.com/html/symposium.html



<後援事業 2>

 学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻が下記のように講演会を開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。よろしくご参加くださるようお願いいたします。

日時:2009年10月24日(土) 午後3時〜5時

会場:学習院大学 南3号館201教室

講演者:エリック・ケテラール教授(アムステルダム大学名誉教授)

題目:「記録のパフォーマティヴ・パワー」(通訳付き)

詳しくは下記のアドレスにてご覧くださいますようお願いいたします。

http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/05news.html#p24



<後援事業 3>

 (社)情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会が、下記のようにシンポジウムを開催します。本会後援事業としましたので、お知らせいたします。よろしくご参加くださるようお願いいたします。

日程:2009年12月18日(金)・19日(土)

会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス「エポック立命21」

テーマ等:人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2009)

「デジタル・ヒューマニティーズの可能性」

詳しくは下記のアドレスにてご覧くださいますようお願いいたします。

http://www.jinmoncom.jp/sympo2009/


投稿者: jsas 投稿日時: 2009-10-5 19:48:54 (2851 ヒット) コメントする

 本年度の第一回目の研究集会が次のように開催されることになりました。
 おさそいあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。


日時:2009年10月3日(土) 13:30〜17:00

会場:学習院大学北1号館201教室
  (JR山手線目白駅下車)
  キャンパスマップ:http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html
  アクセスマップ:http://www.gakushuin.ac.jp/map.html

テーマ:「公文書管理法と専門職問題」

開催趣旨:

 国の公文書管理に関する画期的な法律が成立し、日本の記録管理とアーカイブズの世界は新しい時代を迎えました。今後は政令等の整備や施設・人材の拡充を通じて制度の具体的実現を図るとともに、地方公共団体においても、公文書管理法の趣旨にのっとって記録管理とアーカイブズ制度の充実を図っていくことが求められます。

 日本アーカイブズ学会は、このような状況に鑑み、アーカイブズ制度充実のための具体的課題をひとつひとつ丁寧にとりあげ、学術的な立場から現状の検証と今後の方向性について議論を行っていきたいと考えています。具体的課題には、たとえばレコード・スケジュールの策定、電子記録管理、中間書庫システムの構築、専門的人材の養成など、実に多くのものが含まれます。

 2009年度第1回研究集会では、そのうち専門的人材の養成の問題をとりあげたいと思います。この問題は、アーカイブズ学会設立当初からの基本課題でもありますが、国会の附帯決議でも「専門職員の育成を計画的に実施するとともに、専門職員の資格制度の確立について検討を行うこと。また、諸外国における公文書管理体制の在り方を踏まえ、必要な人員、施設及び予算を適正に確保すること。」(参議院)とされており、重要課題のひとつと位置づけられています。

 研究集会では、3人の報告者の方に、それぞれの視点から問題提起と提言をしていただき、「今後の展望をどう切り開くか」というところに重点を置いて、議論をしてみたいと考えています。

 3本の報告の内容は次のとおりです。

 第一に、内閣官房公文書管理検討室の岡本信一氏には、公文書管理法の制定をはじめ国の公文書管理制度の充実に向けて第一線で活躍しておられる立場から、また米国における専門職養成の現状を視察してこられたご知見も踏まえ、公文書管理新時代における専門的人材の育成に向けて、どのような方策をとる必要があるのか、積極的な提言をいただきます。

 第二に、広島県立文書館の安藤福平氏には、地方自治体の文書館で長年にわたりアーカイブズ業務に携わってきた実務者としての立場から、地方公共団体のアーカイブズにおける専門的人材の必要性や、公文書管理法をてこにした今後の専門職員養成への期待などについて、具体的経験をもとに話していただきたいと考えます。

 第三に、別府大学の針谷武志氏には、大学でアーカイブズ学教育に携わっている教育者・研究者としての立場から、日本のアーカイブズ学教育ないしアーキビスト養成の現状と問題点、さらには公文書管理法の時代を迎え、今後の専門的人材養成の新しい方向性について、具体的提言をいただきたいと思います。

 以上3本の報告を通じ、日本における記録管理やアーカイブズの専門職人材の養成のために、日本アーカイブズ学会として、今後どのような努力を払っていけばよいのか、幅広く意見交換し、何らかの展望を切り開くことができればよいと考えています。

個別報告:

 ・岡本信一(内閣官房公文書管理検討室)

  「公文書管理『新時代』における専門的人材の育成に向けて
   〜米国情報大学院(i School)が新しい時代を切り拓く〜」

 ・安藤福平(広島県立文書館)

  「アーカイブズ業務と専門職-広島県立文書館20年の体験から」

 ・針谷武志(別府大学文学部)

  「公文書管理法の成立と文書館専門職養成の役割」


こちらのチラシもご参照ください(PDF)。

投稿者: jsas 投稿日時: 2009-9-1 0:51:59 (4950 ヒット) コメントする

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