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日本アーカイブズ学会は、正会員が執筆したアーカイブズ学に関する学術図書(共著を含む)を対象とする出版助成を行っています。
出版助成要領および以下の2018年度募集要項を参照の上、ふるってご応募下さい。
http://www.jsas.info/modules/aboutJSAS/index.php?id=12

○2018年度 出版助成募集要項

1 申請受付期間
  2018年11月12日(月)から2018年12月24日(月)まで(当日消印有効)

2 採択件数  1件

3 助成額  30万円

4 申請書類送付先
 〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
 日本アーカイブズ学会事務局

5 採否の通知 採択の可否は、2019年3月31日(日)までに通知します。

6 その他
  申請書類は返却しません。受領した書類等は日本アーカイブズ学会プライバシーポリシーに基づき処理します。

7 問い合わせ
  e-mail:office@jsas.info
  ※日本アーカイブズ学会事務局には事務局員は常駐しておりません。募集に関するお問い合わせはe-mailでお願いいたします。

投稿者: jsas 投稿日時: 2018-10-29 20:54:02 (136 ヒット) コメントする

日本アーカイブズ学会2018年度第2回研究集会
「薬害アーカイブズ:現状と課題」
(共催:厚労省科研(平成30年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業))「薬害資料データ・アーカイブズ構築に向けた基盤的研究」)

1 開催趣旨
 2010年4月、「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」は、「すべての国民に対する医薬品教育を推進するとともに、二度と薬害を起こさないという行政・企業を含めた医薬関係者の意識改革に役立ち、幅広く社会の認識を高めるため、薬害に関する資料の収集、公開等を恒常的に行う仕組み(いわゆる薬害研究資料館など)を設立すべきである」と指摘しました。この指摘を踏まえ、薬害資料に関する調査研究が、被害者団体の保管してきた資料を主な対象として進められてきました。
 薬害という言葉は、1950〜60年代にかけてサリドマイドによる胎児被害とキノホルムによるスモン被害が発生したことをきっかけとして広く使われるようになりました。血液製剤へのHIV(ヒト免疫不全ウイルス)混入による「薬害エイズ」被害が大々的にマスコミに取り上げられたことをご記憶の人も多いと思われます。
 全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)の代表世話人・花井十伍さんは次のように述べています。「クスリ‥医薬品には必ず副作用があり、医薬品の副作用被害を完全に無くすことはできません。しかし、薬害は別です、薬害は単なる副作用被害とは異なり、本来医薬品として販売すべきではなかった、用法・用量が適切に表示されていなかった、市販後に判明したないし生じた新たなリスクに対する対応が遅れたなど、人災であって、かつ個人的な被害ではなく、社会的に広がった被害を私たちは、薬害被害と呼んでいます。」(法学館憲法研究所
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20161107.html)
 薬害の被害者は被害への直接的な補償だけでなく、被害の実態調査や再発防止のための対策を求めて裁判を起こします。被告は薬品を製造・販売した企業および医薬品規制に対して監督責任をもつ政府です。被害者たちはお互いに力を合わせ、また弁護士や専門家など多くの人々の協力を得ながら裁判を進め、政府や企業の不法行為を指弾してきました。和解時に、そうした被害が二度と起こらないための政策を創らせてきました。またそれと並行してこれらの経験を伝えることを望む声が高まっていることも事実です。
 このような活動を通じて蓄積された薬害に関する資料は、いずれも近代以降のわたしたちの社会における負の記録遺産と呼ぶことができます。これらの資料をどのように収集し、活用することができるのか。個人情報が多く含まれるこれらの資料の管理体制はどのようにすればいいのか。被害に遭われた当事者の高齢化が進んでいる今、わたしたちは、こうした課題に直面していると言わなければなりません。
 本研究集会では薬害資料調査・研究の現状を確認すると共に、こうした活動に関わっておられる当事者から取組みをご紹介いただき、課題と方策について議論を深めたいと考えています。

2 日時および会場
日時:2018年11月17日(土) 13:30〜17:15 (13:00開場)
会場:リバティおおさか(大阪人権博物館) 研修室1
http://www.liberty.or.jp/)
   〒556-0026 大阪府大阪市浪速区浪速西3-6-36

3 プログラム
13:30-13:35 開会あいさつ(JSAS)
13:35-13:45 「開催趣旨説明」 林 美帆(あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館)
13:45-14:15 「薬害アーカイブズ構築の意義について」 藤吉圭二(追手門学院大学)
14:15-14:45 「薬害アーカイブズ資料整理の現状について」 島津良子(奈良女子大学)
14:45-15:15 「当事者からの期待」 花井十伍(全国薬害被害者団体連絡協議会)
15:15-15:45 「コメント」 清水善仁(法政大学大原社会問題研究所)
15:45-16:00 休憩
16:00-17:00 質疑応答・ディスカッション
17:00-17:15 閉会あいさつ(JSAS)

4 その他
・参加無料。受付で「研究集会に参加」とお伝えください。
・事前予約不要です。当日直接おいでください。

投稿者: jsas 投稿日時: 2018-10-25 12:19:58 (429 ヒット) コメントする

アーキビスト資格認定の申請(新規)(更新)を2018年10月1日から10月31日まで受け付けています。申請要項および申請書類は、下記のページにあります。


日本アーカイブズ学会登録アーキビスト

投稿者: jsas 投稿日時: 2018-9-19 21:27:09 (203 ヒット) コメントする

日本アーカイブズ学会第2回登録アーキビスト研修会
電子記録管理におけるアーキビストの役割

◆日時:2018年9月1日(土)14:00〜17:10
◆場所:東洋大学白山キャンパス10号館A101教室
(東洋大学白山キャンパスアクセスhttp://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html)

◆コーディネーター(問題提起者)
佐藤 勝巳氏(元戸田市立郷土博物館アーカイブズ ・センター)
◆プログラム(案)
  (受付開始 13:30〜)
14:00〜14:05 開会(開会挨拶・趣旨説明)
14:05〜14:35 問題提起(現状の課題・ワークショップの課題設定について)
14:40〜16:00 グループディスカッション (20分×3 回ディスカッション)
       *参加者の意見徴収・休憩を含む
16:00〜16:10 (休憩)
16:10〜16:50 グループ報告・コーディネーターとの意見交換
16:50〜 更新手続に関する質疑応答
17:10 閉会

趣旨
 日本アーカイブズ学会では、昨年度より登録アーキビスト資格者を対象とした研修会を開催しております。そこでは、資格者のアーカイブズ学への知見を一層深めるとともに、資格者が現場で抱える課題を共有し、専門的議論を深める機会をつくりたいと考えております。第2回となる今回は「デジタル社会におけるアーキビストの役割」をテーマとしました。アーカイブズ学分野では、実物(既存文書)の管理・保存や利用者・管理者双方のツールである検索手段としてのデジタル化について議論が進んでいます。しかし、現在の社会状況を鑑みると、電子的に発生した(born-digital) 記録の管理についても、アーキビストの大きな課題になっていると考えます。とくに、組織文書の作成及び決済システムが電子的媒体を通じて行われている現在、これらの資料にアーキビストがどうアプローチしていくか、また、将来のための証拠資料としてどう管理・保存していくか苦悩している現場担当者も多いと思われます。そこで、今回の研修では、コーディネーターに佐藤 勝巳氏をお迎えし、そうした電子的に発生した(born-digital) 記録管理の現状及び課題抽出、アーキビストとしてどうアプローチしていくかなど、ワークショップ形式で考えてみたいと思います。

◆申し込み方法: お申し込みは以下のアドレスに「氏名、登録番号、所属、懇親会の参加/不参加を明記しご連絡ください。また、ぜひ今回のテーマに関し、日頃考えていること・議論したいことなども教えていただけると幸いです。toroku_archivist@jsas.info
※締め切り:8月19日(日)まで(日付が変わるまで有効)
※参加費無料。本研修会は登録アーキビスト資格者対象であり、資格者以外の方はご参加頂けません。ご了承ください。

第2回登録アーキビスト研修会案内PDF


投稿者: jsas 投稿日時: 2018-7-31 0:22:01 (562 ヒット) コメントする


2018年度第1回研究集会「「アーキビストの職務基準書」を検討する」


国立公文書館より、「アーキビストの職務基準書(平成29年12月版)」が公表されました。
「アーキビストの職務基準書(平成29年12月版)」
日本アーカイブズ学会は、この職務基準書に関する研究集会を以下の通り開催いたします。ふるってご参加ください。

・テーマ:「アーキビストの職務基準書」を検討する
・日時:2018年6月30日(土)14:30〜16:30
・会場:学習院大学 南3号館202教室(JR山手線目白駅下車)
・参加費:無料 ※事前の参加申込みは不要です

・プログラム(予定)
開会あいさつ
国立公文書館「アーキビストの職務基準書」に関する報告
伊藤一晴氏(国立公文書館)
コメント
太田富康氏(埼玉県立文書館)
加藤聖文氏(国文学研究資料館)
渡邊健氏(株式会社データ・キーピング・サービス)
休憩
意見交換
閉会あいさつ


投稿者: jsas 投稿日時: 2018-6-13 12:05:47 (2173 ヒット) コメントする


2018年度大会フライヤー


2018年度大会フライヤーです。


2018年度大会フライヤーpdf 

2018年度大会フライヤーjpg


投稿者: jsas 投稿日時: 2018-3-29 20:58:50 (1595 ヒット) コメントする


大会概要及び企画研究会


2018年度大会概要及び企画研究会の趣旨説明を掲載いたします。


大会概要
2018年度大会概要pdf 

企画研究会趣旨説明
2018年度大会概要pdf


投稿者: jsas 投稿日時: 2018-3-29 20:47:08 (920 ヒット) コメントする


会    告


2018年1月19日


日本アーカイブズ学会委員会


   日本アーカイブズ学会会則、日本アーカイブズ学会役員選出規程に基づき、2018年4月21日(土)に予定されている2018年度総会において役員の改選を行います。ついては、役員に立候補する正会員は、下記により立候補の手続を行ってください。


      (1)2018年度日本アーカイブズ学会役員改選会告(全文).pdf
      (2)2018年度改選用様式1・2(立候補・推薦).doc   2018年度改選用様式1・2(立候補・推薦).pdf


投稿者: jsas 投稿日時: 2018-1-19 16:59:45 (1005 ヒット) コメントする

日本アーカイブズ学会2017年度第2回研究集会のお知らせ



日本アーカイブズ学会では、以下のような研究集会を開催いたします。ふるってご参加ください。

テーマ:「新潟県立環境と人間のふれあい館(新潟水俣病資料館)の取組みと課題」

・日程:2018年1月20日(土) 14:00〜17:00 申込不要・無料

・場所:学習院大学 西1号館301教室(JR山手線 目白駅スグ

・プログラム(予定・敬称略)

(1)開会挨拶・開催趣旨説明

(2)報告 塚田眞弘館長

(3)ディスカッション コメンテータ 林美帆(あおぞら財団

(4)閉会挨拶

○開催趣旨

   新潟県立環境と人間のふれあい館〜新潟水俣病資料館〜は、1995年(平成7年)12月の新潟水俣病被害者の会・共闘会議と加害企業である昭和電工との解決協定締結を契機に建設されました。建設の趣旨は「新潟水俣病の経験と教訓を後世に伝えるとともに、水の視点から環境を大切にする意識を育み、公害の根絶と環境保全の重要性をご来館の皆様に認識していただきたい」(館のHPより)というもので、阿賀野川を中心とする水環境の豊かさを伝える展示と共に、新潟水俣病の発生及び裁判の経緯を示す展示が行なわれています。
   館には裁判資料をはじめとして多くの資料が寄贈され、保管されています。こうした資料の多くはなお調査・整理の途上にあり、広く研究者や一般の人々の利用に供するには多くの課題を解決しなければならないのが現状です。このような、公文書館や博物館とは違う目的で建設された、「資料館」には学芸員やアーキビストが配置されずに、資料を保存・整理・活用しなければならない場面に直面することが多々あります。
   本研究会では同館の塚田眞弘(つかだ・まさひろ)館長をお招きし、館の取組みと課題について、具体的には、所蔵資料収集の経緯や、整理方法、利用に供するためのハードルなどについてお話しいただきます。また、館長としての塚田氏の活動は、資料館が存続していくための様々なステークホルダーとの調整の困難さと共にありました。必ずしも利害がすべて一致するわけではない多様なステークホルダーとの間で資料館がどのような関係を結んでいけるか。本研究会では、こうした資料館運営にまつわる課題についても討議し、公害資料館とアーカイブズ学の双方がいかなる知見をもたらし合うかについても考えてみたいと思います。あわせて、各地の公害資料館がネットワークを構築し、相互の協力関係を進めている現状についてもご紹介いただく予定です。

2017年度第2回研修会pdf2017年度第2回研修会jpg

投稿者: jsas 投稿日時: 2017-12-25 18:34:01 (2606 ヒット) コメントする


【会 告】出版助成の募集について



   日本アーカイブズ学会は、正会員が執筆したアーカイブズ学に関する学術図書(共著を含む)を対象とする出版助成を行っています。
   出版助成要領および以下の2017年度募集要項を参照の上、ふるってご応募下さい。

○2017年度 出版助成募集要項

1      申請受付期間

      2017年12月1日(金)から2018年1月31日(水)まで(当日消印有効)



2      採択件数  1件

3      助成額  30万円

4      申請書類送付先

            〒105-0004
            東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階

5      その他

            申請書類は返却しません。受領した書類等は日本アーカイブズ学会プライバシーポリシーに基づき処理します。

6      問い合わせ

            e-mail:officejsas.info

            ※日本アーカイブズ学会事務局には事務局員は常駐しておりません。募集に関するお問い合わせはe-mailでお願いいたします。

要領    出版助成要領[pdf]
申請    出版助成申請書[doc]出版確約書[doc]
報告    出版助成実績報告書[doc]


投稿者: jsas 投稿日時: 2017-12-25 18:34:00 (807 ヒット) コメントする

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